2020年11月企業毎分析結果

映像配信業界 企業毎分析結果
格付け 企業名
★★★ アマゾンジャパン合同会社(Amazon Prime Video)
FAQやフォーラム、AIチャット、有人チャットと問題解決のための選択肢は非常に多く、それぞれが十分に機能している。AIチャットで問題解決に至らなかった場合は、有人チャットに円滑に移行できる。フォーラムも充実しており疑問点はWebサイトで解消できる。
★★ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(Disney+)
安心して利用でき、FAQは様々な切り口で多数用意されており、利用開始方法や作品に関する疑問は概ね解決できる。
★★ HJホールディングス株式会社(Hulu)
FAQを主体としたセルフヘルプとなっているが、コンテンツが豊富でよく質問される問いに対する詳細な情報がサイト内で得られる。
★★ 株式会社NTTドコモ(dTV)
FAQのコンテンツはカテゴリ分けがわかりやすく、回答内容が段階的に表示され、また関連したFAQも表示されるので役に立つ。
★★ DAZN Japan Investment 合同会社(DAZN)
スタイリッシュで印象的なデザイン。トップページを見ているだけで楽しくなる。スマートフォンでもPCでも見やすく使いやすい。
★★ 株式会社蔦屋書店(TSUTAYA TV)
分かりやすくメニューがまとめられており、セルフヘルプ選択肢もFAQやチャットを利用することができ十分である。
★★ TELASA株式会社(TELASA)
Webセルフヘルプ、問合せフォーム、電話、チャットと複数のチャネルがある。求めている以上の情報を得ることが安易にできる。
★★ Netflix合同会社(Netflix)
常にチャットと電話の問合せ先が表示され、担当者はWebに沿った回答をしてくれるのでセンターとの連携はとてもよい。
★★ 株式会社フジテレビジョン(FOD)
FAQは項目分類のほかに検索欄やお知らせ、よくある質問など、顧客の利用シーンに応じて選べるつくりになっている。
★★ 株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン(Paravi)
セルフヘルプ選択肢が多く様々なコンテンツを利用して情報収集できる。FAQが使いやすいので閲覧すれば概要は理解できる。
★★ 株式会社U-NEXT(U-NEXT)
Webサイトはシンプルで使いやすい。セルフヘルプは情報が集約されてまとめられているのでサイトは使いやすい。
格付け 企業名
★★★ アマゾンジャパン合同会社(Amazon Prime Video)
専門の担当者からコールバックしてくれる機能は便利である。担当者は有人チャットでの対応履歴を確認して本題に入ってくれるので同じ説明を繰り返す必要が無い。フレンドリで対応はテキパキとしており、できること、できないことをはっきりと伝えてくれる。
★★ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(Disney+)
どのチャネルでも待たされることなく、速やかに担当者に対応してもらえる。適切な時間で質問への回答は得られる。
★★ HJホールディングス株式会社(Hulu)
質問の意図を理解して回答、説明があるので理解しやすい。疑問点を察して先回りして説明し、プラスアルファの情報提供がある。
★★ 株式会社NTTドコモ(dTV)
電話対応は丁寧でこちらのペースに合わせてくれるので話しやすい。メールは回答が早くプラスアルファの情報もあり使いやすい。
★★ DAZN Japan Investment 合同会社(DAZN)
レスポンスが良いのでテンポよく会話できる。回答も的確で疑問はその場で解決できる。チャットは質問をしっかりと捉え満足できる。
★★ 株式会社蔦屋書店(TSUTAYA TV)
チャットやメールはレスポンスが良く、短時間で解決に至ることができる。メールやチャットの利用者には期待通りの対応。
★★ Netflix合同会社(Netflix)
顧客が必要とする情報を短時間で提供してくれ、担当者は気持ちよくサポートしてくれるので満足度は高い。
★★ 株式会社フジテレビジョン(FOD)
素早く反応しテキパキと何でも答えてくれる。担当者の知識が豊富なので信頼がおけるサービスの印象である。
★★ 株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン(Paravi)
自動音声応答もないのですぐに会話がスタートできる。すぐにつながり素早く回答を得られるので短時間で必要な情報が得られる。
★★ 株式会社U-NEXT(U-NEXT)
問合せフォームの返信内容は、敬意が感じられ好感が持てる。またメールでも分かりやすい表現やコメントが添えられている。
TELASA株式会社(TELASA)
チャットはレスポンスが早く適切に回答してもらえる。

※会社名は調査時点、敬称略、格付けごとに五十音順で記載




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